瓜田純士、所沢のタイソンの嫌がらせに立腹「こんなチンピラみたいな真似」 対戦要求「ケージ上がって来い」

所沢のタイソンは強がるもただの街ブラ映像に “アウトローのカリスマ” 瓜田純士 が“喧嘩3000勝1敗”の肩書きで知られる所沢のタイソンこと久保広海氏の信じられないYouTube企画に怒っている。 問題となっているのは久保氏がアップした「新宿で瓜田探し!ビビりの瓜田は果たして居るのか?」と題した映像だ。 43歳の発言なのか。久保氏は映像で「あいつ居たら俺、いきなりやるからね」と重そうな体からフックを繰り出す動きを見せていた。 瓜田がいそうな場所を探すといいつつも全く見つけられることはなく“街ブラ”のようになっていた。 この映像に瓜田本人が反応。Xで「こんなチンピラみたいな真似ができるのになんで試合はできないんだよこいつら。3月2日はせーやの後にケージ上がって来いよ。まとめてやってやるからよ。逃げるなよ」と格闘技イベント「BreakingDown15」で成敗することをにおわせている。

松ちゃんド派手に逝く…スポンサーが撤退しテレビから消える

松本ひとし(まっちゃん)のテレビ復帰が絶望的になっています。彼が出演していた番組は一時休止中であり、再開の目処も立っていない状況です。さらに、フジテレビをはじめとする各局からスポンサーが一斉に撤退したことにより、テレビ業界は大慌ての様相を呈しています。 松本の起用を続けていたことが、スポンサー側の拒否反応を引き起こし、彼を復帰させれば新たなスキャンダルを招くという懸念が広がっています。中井の女性問題が影響しているとされる中、各局は松本の復帰を完全に否定しています。一部では、松本が一番の被害者であるとの擁護の声も上がっているものの、お笑い仲間と楽しく過ごすことが最良だという意見も見受けられます。 また、松本の復帰に対する厳しい声も多く、裁判から逃げた今のタイミングでの復帰は難しいとの指摘もあります。特に、文春法の内容に関しては注目されており、松本を起用することは「自殺行為」との厳しい意見もあります。記者会見を開くべきだという声が多く、松本自身も中井や渡部と同様に批判されています。 一方で、松本がYouTuberとして活動する道も指摘されています。過去の収入がゼロになった今、彼がどのように生き残るのかが注目されています。テレビ業界からの撤退がいかに影響を及ぼすのか、今後の動向に注目です。松本の消失がテレビに与える影響は薄れつつあり、視聴者にとっては新たな時代の到来を感じさせる現実となっています。

【証拠写真あり】公務出張中に部下の女性をホテルの自室へ招き入れ…福岡県田川市長の「公費私物化」疑惑!

福岡県田川市の村上卓哉市長(54歳)が複数回にわたり、親しい関係にある部下の女性を公務出張中の深夜に、ホテルの自室に招き入れていたことが「週刊現代」の取材でわかった。 村上氏は2月13日の記者の電話取材に対し、事実関係を認め、「脇が甘かった」などと反省を述べた。ホテル代を含む出張旅費は公費負担なだけに、市民からは「公私混同」や「公費私物化」との批判が高まりそうだ。 村上氏は「ガラス張りの市政」を掲げ、2023年の田川市長選で初当選。2025年4月に開業予定の周辺8市町村の広域ごみ処理施設の情報開示を巡り、大任町の永原譲二町長(71歳)と激しく対立し、全国的な注目を集めた。地元記者が語る。 「村上市長は永原氏とのやりとりで『圧力をかけられた』と刑事告訴し、永原氏は『虚偽の告訴だ』と逆告訴するなど、泥沼の展開でした。ゴミ処理施設の稼働に向け、他の7市町村では昨年9月に、共同運用に必要な規約改正議案を可決しましたが、田川市だけは“市長派”の議員たちが『情報公開が足りない』として反対した。 全市町村の足並みが揃わなければ、予定通りの稼働ができず、一時は市民の間で『ゴミが捨てられなくなる』という不安がよぎった。すったもんだの挙げ句、田川市でも昨年11月に可決されました。 ただ、村上氏について近しい関係者からはこんな声も出ていた。 「改革派風ですが、裏では緊張感のない振る舞いが散見されます。東京への公務出張で、お気に入りの50代の女性職員・Aさんを複数回にわたり連れて行き、公私混同だと顰蹙を買っている。 市長にとって、2歳年上のAさんは昔、地元のマドンナ的存在で、ずっと憧れていたとも聞いた。市長には妻子がおられますが、Aさんとのあまりの距離感の近さに、クビを傾ける人もいます」(村上氏周辺) その密接ぶりは、人事からも読み取れる。村上氏の市長就任後、それまで外部出向していたAさんが呼び戻され、秘書広報係長に就任した。「翌年には、人事秘書課が新設され、Aさんは課長補佐兼秘書係長に昇進した」(前出・村上氏周辺)という。