中居正広で話題のフジテレビが女子アナだけでなく元モデル社員も上納してた疑惑を元フジアナが暴露した件について

フジテレビでの「上納疑惑」が再び注目を集めている。元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、女子アナだけでなく元モデル社員も接待要因として上納されていたと暴露した。この発言は、中居正広さんに関する疑惑と共にメディアで大きな話題となっている。

2018年の報道によると、長谷川氏はフジテレビの女子アナウンサーが特定のスポンサーと接触する際に、接待要因として利用されている実態を指摘した。特に、プロ野球選手との食事会や飲み会が日常的に行われており、女子アナたちはその場で独占インタビューや情報提供の見返りを求められることもあるという。驚くことに、接待の場には一般職の女性社員が多く、元モデルの社員が選ばれることも少なくない。

さらに、長谷川氏は自身も接待の場で不適切な行為を受けた経験を語り、テレビ業界におけるセクハラの実態についても触れた。彼は、業界内での接待文化が根付いており、特に男性アナウンサーがターゲットになりやすいと警鐘を鳴らした。

一方、堀江貴文氏も自身のYouTubeチャンネルでフジテレビの内部事情を暴露し、9000万円という異常な金額が動いているという噂について言及した。彼は、フジテレビの上層部における「上納システム」の存在を示唆し、今後さらなる暴露が続く可能性があると危惧した。

このような問題が浮き彫りになり、フジテレビの信頼性や透明性に対する疑問が高まっている。今後、さらなる詳細が明らかになることが期待される。

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